キャディバッグ選び、実は奥が深いんです。

ゴルフ狂の詩

ゴルフを楽しむ上で欠かせない三種の神器といえば、クラブ、ウェア、そしてキャディバッグ。
今回は意外と見落としがちな「キャディバッグ選び」について、ゴルフ場で働く方から聞いた興味深いお話をシェアしたいと思います。

キャディバッグの種類

キャディバッグの種類は大まかに分けて次の2種類になります。

  • カートタイプは、しっかりとした収納力が魅力。少し重さはあるものの、その分安定感は抜群です。地面に置いても倒れにくいのが心強いポイント。
  • スタンドタイプは軽量でスマート。必要最低限のものが入るコンパクトさで、持ち運びもラクラク。最近は特に若い世代に人気が出てきているんだとか。

キャディバッグは「デザイン・口径サイズ・収納力・軽さ」などゴルファーによって選ぶ基準が違ってきます。「デザインは人それぞれの好み、口径サイズは収納するクラブの本数」で、選択するキャディバッグが決まります。あとは収納力のカートタイプor軽量のスタンドタイプに分かれますが、最近では軽量のスタンドタイプを選ぶゴルファーが増えてきている傾向にあります。
では、ゴルフ狂がおススメするのはカートタイプorスタンドタイプ・・・?

 

日本のゴルフ事情

日本では、ほとんどの場合カートに乗せてラウンドするスタイルが主流ですよね。実はゴルフ場のカートって、カートタイプのバッグが4つぴったり収まるように設計されているんです。
最近の傾向としてはスタンドタイプを選ぶ人も増えてきたものの、まだまだカートタイプ派が6割ほど。
スタンドタイプが人気の理由は、軽さとリーズナブルな価格、そして「アスリートっぽい」というイメージもあるみたい。
実際、ゴルフ場の研修生たちが自ら担いでラウンドする際に使っているのがスタンドタイプ。そこから「アスリートっぽい」イメージが広がったのかもしれませんね。

でも、ちょっと困ったことも

ゴルフ場のスタッフや宅配業者の方々から見ると、スタンドタイプには少し気がかりな点も。
・自立させたときの安定感が弱く、倒れやすい
・カートに積んだとき、スタンドの付根部分が意外と嵩張って収まりが悪い
特に転倒のリスクは、配送中も含めて関係者の方々が気を使っているポイントなんだそう。
大切なバッグやクラブを守るため、細心の注意を払ってくださっているんですね。

ゴルフ狂からの、心に響くひとこと

私がキャディーについたゴルフ狂のメンバー様が、こんなことを話してくれました。
「スタンドタイプが増えてきて軽くて便利なのは分かるけど、ゴルフ場や宅配業者の方が気を使っているって聞くとちょっと考えさせられるよね。
キャディバッグって預ける機会が多いから、預かる側の立場も考えて選択するのもゴルファーの心遣いではないかな・・・

もちろん自分の用途や好みに合わせたキャディバッグで良いんです。
これから購入を考えているなら、自分の使いやすさだけでなく周りの方への配慮も含めて選んでみるのもいいかもしれません。そんな小さな心遣いが、気持ちのいいゴルフライフにつながるんじゃないでしょうか。

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