前半5ホールで11オーバー、2026年初ラウンドで心が折れかけたお話

ゴルフ狂の詩

ゴルフはスコアより心の整え方だった

2026年、初めてのラウンドに行ってきました!
お天気も良くて、大好きな友人たちとのゴルフ。
これ以上ない最高のシチュエーションなのに…
まさかの大波乱でスタートしました。

出だしから大崩れ…
1番ミドルホールは3オン3パットでダボ。
「まあ、これくらいなら」と思ったのも束の間
2番ショートホールでは池ポチャ。またダボ。
3番ミドルも精度の悪いショットが続いて、
4オン2パットのダボ。
3ホール連続のダブルボギーで
気づけば6オーバー…。

私、ボギーで「±0」って考えて
ゴルフしてるんです。
全ホールボギーで回れたら90(ハーフ45)。
それが私の目標なので、
この時点で既に3オーバーの計算。
ダボが3つもあるってことは、
前半でパーを3つ取らないと取り戻せない…
そんな焦りが心の中でグルグルと渦巻き始めていました。

「もう今日はダメかもしれない・・・」
4番ロングホール。
「ここは絶対パーでっ!」って意気込みすぎたのがよくなかったんです。
力んでしまったティーショットは引っかけて
たった100ydほどしか飛ばず左のラフへ…。
「せめてセカンドで距離を稼がなきゃ!」と
5番ウッドで攻めるもトップしてゴロゴロ…。
その後もバンカーに捕まるわ、3パットするわで、結局トリプルボギーの8。
もう、イライラが顔に出てたんでしょうね。
同伴者の方から
「chihiちゃん大丈夫?ちょっと落ち着こうか」って優しく声をかけられて。
本当に恥ずかしかった…。
5番ミドルも4オン2パットのダブルボギー。
5ホール終了時点で11オーバーの31。
どう考えてもハーフ45なんて無理な状況です。

目標を切り替えたら、見えてきたもの

ここで、今日の目標を「100切り(ハーフ50)」に変更したんです。
頭の中で冷静に計算してみました。
・残り4ホールを全部ボギーで上がれば51
・一つでもパーが取れれば50
・仮に51でも、後半ハーフ48で100切り達成
・後半48目標なら、いつもより3打分の余裕
・とりあえずダボにならないように気をつけよう

気持ちを切り替えて臨んだ6番ショートホール。
本当はスコアを取り戻したいからピンを狙いたいところだけど、手前には顎の高いバンカーが待ち構えている…。
ここはグッと我慢して、
バンカーを避けてグリーン中央を狙うことに。
結果、本日初めてのパーを獲得!

同伴者のみなさんからは、いつも以上に大きな「ナイスパー!」の声をいただいて、ようやく気づいたんです。それまでの私、どれだけイライラを出してたんだろう…って。
みなさんに、こんなに気を使わせてしまって本当にごめんなさい。。。

キャディーの私が身をもって知った”平常心”の大切さ

前半ハーフは50。後半ハーフはダボなしの42で回ることができました。 2026年最初のラウンドは、結果的には上出来。
でも、それ以上に心に残ったことがたくさんありました。

キャディーのお仕事をしていると、スタートから調子が上がらずイライラされているお客様をよく見かけます。励ましの言葉をかけても、なかなか届かないことも多くて…。

でも今日の自分を振り返って分かりました。
あの状態のときって、周りの声ってなかなか耳に入らないんですよね。
自分で気持ちを立て直すしかないんだって。
今回は目標を修正することで立ち直れたけれど、それ以上に大切なことにも気づかされました。

思い通りにプレイできない自分にイライラして、
周りの方々に気を使わせてしまったこと、
大いに反省です。
ゴルフって、やっぱり平常心で冷静に
そして楽しくプレイすることが
何より大切なんですよね。

2026年最初のラウンドで
また一つ、ゴルフ狂に近づけた気がします。
これからは、スコアだけじゃなく
心のコントロールも磨いていきたいな。

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